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はじめまして!管理人のぽにょままです。この度、天パ息子の療育日記というブログを開設しました!

ぽにょ

よろしくお願いします♪

私は、
小学校1年(支援学級・情緒級)の長男(発達障害)、幼稚園年中の娘(健常児)を育てる現役ママです。

この記事では、天パ息子がどんな環境で育ったのか、ぽにょままファミリーはどんな人なのかご紹介します♪

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目次

ぽにょ家の歴史

【九州①】
2014年 長男(天パ息子)誕生
2016年 2歳差で長女誕生
*娘生後2か月で父(旦那)東京転勤(単身赴任)

【東京】
2017年 天パ息子2歳、娘5か月のとき。夫の転勤先の東京へ家族全員で引っ越し
2018年 天パ息子幼稚園入園(年少~年中まで)
自閉スペクトラム症(疑い)の診断がでる
→幼稚園と併用で療育施設を利用するように

【九州②】
2020年 夫の転勤でまた九州へ。
息子は新しい幼稚園へ転園(年長)。娘も同幼稚園へ入園(年少)
正式に発達障害の診断を受ける
(ADHD、自閉スペクトラム症、知的境界域、協調性運動障害)

2021年春 息子小学校入学(特別支援学級/情緒級)

現在に至る。

ざっくりとですが、こんな感じです。

子育てが大変な時期に、九州→東京→九州の転勤があり、幼稚園探しや引っ越しなどその点では、苦労しています。

基本ポジティブ思考な私ですが、当時は大変すぎて育児ノイローゼ状態でした。

次は、ぽにょままファミリーをご紹介します♪

ぽにょまま

ponyomama
  • 30代主婦
  • 大卒後、家電メーカー営業職で精神を鍛えました。鍛えられました。
  • その他、接客業経験もあり、人と接するお仕事は得意分野。
  • 見た目普通な感じなので、親しみやすいらしい(良く道端で道順を聞かれたり、初対面の人に良く声をかけられます。キャッチセールスや宗教系の勧誘も多いんですw)
  • ポジティブ人間
  • 趣味:ヨガ、節約。お金が好きw。
  • お得大好きで、ふるさと納税や楽天経済圏を活用中
  • 投資、副業にチャレンジ中(初心者)
  • FP(フィナンシャルプランナー)3級、簿記3級、秘書検定2級
  • 笑顔でサラッと毒を吐くらしい(自覚なし)
  • 真面目だけど、天然で忘れっぽく、どこか残念な感じ

天パ息子(長男)

tennpamusuko
  • 小学校1年生(特別支援学級/情緒クラス)
  • ネガティブ、マイナス思考。
  • 天然パーマの素敵ヘアー♡(挨拶がわりに頭をなでなでされることが多い。)
  • 発達障害(ADHD、自閉スペクトラム症、発達性強調運動障害、知的発達境界域(グレーゾーン)
  • 女の子になぜかモテモテ
  • 知識欲が強い(読書家。図鑑大好き)
  • 戦隊ヒーロー系大好き
  • 素直で優しいけど不器用なのび太君タイプ

娘(長女)

娘 イラスト
  • 定型発達
  • 幼稚園年中
  • おてんばガール
  • マザコン(ママがこの世で一番可愛いと思わせる洗脳教育に成功しましたw)
  • しっかり者というかちゃっかり者
  • 息子とは対照的に器用。
  • うるさいぐらい、とにかくよくしゃべる、ひたすらしゃべる
  • 外面良しで社交的
  • ちゃっかりしているから、人生イージーモードに過ごせそうな大物感
  • 外面良いが、家ではソファーでお腹ボリボリ系干物女子。

夫(父)

papa
  • 細くて長いです(↑写真は娘作イメージ画像です)
  • 娘がなかなか懐いてくれません。
  • 仕事が激務のため、なかなか子供たちに会えません。
  • 大学時代からのお付き合いです。
  • その他詳細は、ミステリアスなままにしておきます(そのうちこのブログで明らかになっていくかも?)

最後に

私、ぽにょママは、どちらかというと普通の人です。

私は発達障害のの専門家ではありません。

ですが、同じように発達障害の子育てで悩む方に対して、

一般人だからこそ、近い立場での情報提供ができたり、

親の視点からの有益な情報を提供できる

のではと思い、ブログを作成しています。

どうぞこれからよろしくお願いします♪

一緒に成長していけたら嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました♡

【注意】我が家の子どもの特性がADHD、自閉スペクトラム症、知的境界域(グレーゾーン)など、発達障害の特性のすべてではありません。
その人によって症状や特性は本当に様々で、100人いたら100通りの特性があります。参考になればとの思いでこのブログは作成していますが、情報によっては合う合わないがあると思います。心配な場合は必ず信頼できる専門家に見ていただき、その子にあった指導を受けることをおすすめします。

このブログがたくさんの人が発達障害について知るきっかけ、そして発達障害に関わる皆さんの生活の一助になれば幸いです。

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