センサリーツール「ふみおくん」とは?効果や使い方・感想を解説

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「じっとしていられない子ども向けに、どんなグッズがあるのか知りたい!」

「ふみおくんを使えば、落ち着いて勉強に集中できるかな?」

子どもが安心したり集中しやすくなるように、必要としている刺激を道具でサポートするグッズのことを「センサリーツール」と呼びます。

「ふみおくん」は椅子や机の脚に取り付けて使うセンサリーツールです。足元から刺激を与えることで、子どもが椅子に座っていられる時間を伸ばし、学習や食事に集中しやすい環境を作ります。

今回はふみおくんの基本情報や効果、具体的な使い方、実際の体験談について解説します。

この記事で分かること
  • ふみおくんの基本情報
  • ふみおくんの使い方
  • ふみおくんを使った感想
ぽにょ

ぜひ記事を読んで、お子さんの学習支援に「ふみおくん」を取り入れる参考にしてください。

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目次

ふみおくんの基本情報

画像引用元:TOSS教材

「ふみおくん」は子どもの集中を助けるサポートアイテムです。

  • ふみおくんとは?
  • ふみおくんがオススメな子ども
  • ふみおくんの効果

それぞれ解説します。

ふみおくんとは?

ふみおくんの基本情報は以下の表のとおりです。

サイズ長さ:約53cm幅 :約3.5cm厚さ:約0.8cm
材質シリコンゴム

ふみおくんは特別支援教育の専門家が開発した、センサリーツールです。

授業中静かに過ごせない子どもは「やめなさい!」と注意を受けても、つい動いてしまうクセをやめることは難しいです。足元に心地よい感覚を感じさせて集中する環境を作り、学習をサポートする目的でふみおくんは作られました。

ふみおくんの形はシリコン製の輪が繋がったバンド状で、机や椅子の下に固定して使用します。足元に設置するため、使っていても目立ちません。ゴム製で音が出ないので、周りを気にせず使えるのが特徴です。

ふみおくんがオススメな子ども

ふみおくんは多動傾向のある子どもや、姿勢改善が必要な子どものサポートに役立ちます。使用がオススメな子どもの例は以下のとおりです。

  • 勉強中に体を動かさないと落ち着かない
  • 長時間座っているとイライラする
  • 授業中や食事中に同じ姿勢を保つのが苦手

長時間、同じ姿勢だと集中できない特性がある子供には、ふみおくんを使用すれば安心感を感じます。学校で使用できれば学習に集中しやすい環境を整えられるでしょう。

ふみおくんの効果

ふみおくんの主な効果は以下の3つです。

  • 集中力アップ
  • 情緒の安定
  • 姿勢を良くするサポート

授業中に手をいじってしまう子どもにも、ふみおくんで感覚刺激を与えると、集中力を上げる効果が期待できます。足に気持ち良い刺激が与えられるため、情緒の安定につながるのも嬉しい効果です。

ふみおくんを足のすね近くに当てれば、姿勢改善にも効果を発揮します。背もたれにもたれかかって椅子から落ちてしまう子どもに対し、ふみおくんは体を支える感覚を与え、姿勢を保ちやすくしてくれます。

ふみおくんの使い方

画像引用元:TOSS教材

ふみおくんを上手に活用するには、正しい使い方を知ることが大切です。

  • 取り付け方法
  • 具体的な使い方
  • 効果が出ない時の対応

それぞれ解説します。

取り付け方法

ふみおくんの取り付けには特別な工具は必要ありません。位置を決めて、ゴムの輪を椅子か机の脚に通して固定すれば設置が完了します。具体的な手順は以下のとおりです。

  1. 位置を決めて取り付ける
  2. 固定方法を調整する
  3. 音が出ないように気をつける

まずはふみおくんを取り付ける位置を決めます。椅子か机の前脚2本をつなぐようにゴムの輪を通して、お子さんの足が届く高さに設定しましょう。ピンと張り、踏んでもずれ落ちないようにするのがポイントです。

脚の太さによってはゴムの輪の大きさが合わない場合があります。その際はS字フックやカラビナを使用して固定しましょう。カラビナを使用して音が気になる時は結束バンドや太めのゴムバンドを使用すると音を出さずに固定できるのでオススメです。

具体的な使い方

ふみおくんは勉強や食事など、日常的な座る場面で活用できます。基本的な使い方の例は以下のとおりです。

  • 足を乗せる
  • 踏んで上下に動かす
  • 前側に押し、足のすねを当てる

足で弾ませたりユラユラ動かしたりと子どもが無意識にしてしまう動きを、ふみおくんで代わりに行うイメージです。ゴムの程よい弾力が、足をとおして心地よい刺激を与えてくれます。

天パ息子

僕も使ってるけど落ち着くんだよね~

効果が出ない時の対応

ふみおくんの効果は子どもによって差があるため、使用しても必ず効果が出るとは限りません。効果が感じられない場合には「取り付ける高さ」や「張り具合」を変えて、子どもが使いやすいように調整してみましょう。

足で使用して効果がない時は、手で握って使う方法もあります。普段手いじりが多いお子さんの場合は、手で使用した方が効果が出る場合があります。

取り付け具合の調整や、手で使うやり方を試しても「あまり変化がない」「逆に気が散っている」という場合は、無理に使用を続けなくても大丈夫です。学校の先生などに相談して、別のサポート方法を検討しましょう。

ふみおくんを使った感想

実際にふみおくんを使った感想や子どもの意見についてまとめました。

  • 体の揺れが減った
  • 椅子から立ち上がるのが減った
  • 食事中にも使える

それぞれ解説します。

体の揺れが減った

筆者の子どもから、実際に使っていて安心するという感想がありました。

子ども本人の感想
  • 気持ちが落ち着く
  • 無いよりあったほうがいい
筆者(ぽにょ)の感想
  • 机で使うと、以前より足のバタつきが少なくなったように感じる
  • 調整が必要な机にはカラビナをつけて設置を調整。椅子をガタガタさせなくなった

学校の先生からは「支援級ではなく、より落ち着いて過ごす必要がある交流級で使ってます。」と聞いています。よく裸足になって感覚を楽しんでいるそうです。

同じように使っている人からはふみおくんを使うことで気持ちも安定し、足のばたつきなど体の動きも減るので、使ってみて良かったという感想も聞きました。

椅子から立ち上がるのが減った

椅子から立ち上がらず座っていられるという効果もあります。

子ども本人の感想
  • 今までより立ちたい気持ちが減った気がする
  • 気に入って座っている

ふみおくんを使い足を動かせる環境を作ってあげることで、立ち歩きたい気持ちが抑えられ、座っていられる時間も増えているようです。

食事中にも使える

ふみおくんは学習時間だけではなく、食事中にも効果を発揮します。

筆者(ぽにょ)の感想
  • ふみおくんを使うことで、食事中の姿勢が自然に改善された。座っていることも多いので、子供とのコミュニケーション時間が増えた。
  • 足の遊びはゼロになっていませんが、ふみおくんを使うようになってから注意をすることが少し減りました。親としては少し楽になりました。

座って食事ができれば、家族で楽しい時間を共有できます。椅子があればふみおくんは活用できるので、必要な場面で積極的に使ってみましょう。

まとめ:子どもの学習支援に「ふみおくん」を活用しましょう。

今回はふみおくんの基本情報や効果、使い方・感想について解説しました。

ふみおくんは多動や姿勢改善に効果がある学習支援ツールです。活用すれば、つい体が動いてしまうお子さんも勉強に集中できます。

天パ息子

僕も実際に使ってておすすめ!

ぽにょ

ふみおくん1本で『落ち着かない』が解決するなら、場所も取らず、先生も本人もハッピーな一番スマートな解決策です!

記事の内容を参考に、ぜひふみおくんを使って、お子さんの学習サポートやコミュニケーションの増大に活用して下さい。

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